私たちについて

メイドインジャパン
最高品質のドレスアクセサリー

ボウ リヴァンの製品はジュエリーデザイナーが手掛け、一流のクラフトマンによって丁寧につくられています。

アーバンタイについて

ボウ リヴァンのアクセサリーは機械で作っているのではありません。人が作っているのです。

細部まで行き届いた職人の技が、曇りのない輝きとなって、あなたの胸元を照らします。
手にした瞬間、高級感と気品を感じられることでしょう。


BOW RIVANが研究開発したネクタイピン
URBAN TIEの2つの特徴

1.シークレットエングレービング

着ける人だけが見ることのできる隠し刻印。ネクタイピンの裏面へ秘密のメッセージを刻みます。

裏面に刻印を施すには、組み立ての作業を刻印後に行わなければなりません。
一貫した製造管理によって実現する
隠し刻印はアーバンタイだけの技術です。

2.衣類を傷めない「特許技術」

誰もが、自分の大切なネクタイを傷つけたくはありません。

アーバンタイについて

アーバンタイのネクタイピンは、デザイナー自身が製造の課題と向き合うことで、衣料繊維を傷めず、なおかつずれにくい構造を独自開発しました

この衣類を傷めない構造は経済産業省特許庁より認定を受け、特許を取得しました。

アーバンタイ

 


デザイナー

早川沙紀

HAYAKAWA
チーフデザイナー

女子美術大学、金属立体彫刻を卒業し、大手ジュエリーメーカーへ入社。企業間取引による国内外のブランドジュエリーを中心に、ODM、商品開発を多く手掛け、年間デザイン150件以上もの経験を積む。
2018年にアーバンタイ チーフデザイナーとなる。

メッセージ

手で触って、感じながら創る。これが私の創作活動の原点です。
デザイナーが図面で出来ることは限られています。解決しなければならない問題は実際に手に取ったときに生まれ、その時頼りになるのは作り手や使い手のインスピレーションだけだからです。

職人、ユーザー、デザイナーが一体となったモノづくりが私のミッションです。

今後もさらなるチャレンジを続けいまいりますので、変わらぬご支援をよろしくお願いいたします。

職人

WAKANABE
クラフトファクトリー ワカナベ 職人

1994年 若鍋彫刻創業。2003年 クラフトファクトリーワカナベ設立。親子代々受け継がれる技術でアクセサリー、ジュエリーのキャスト、プレス、刻印など一貫して行う。

メッセージ

東京は荒川区。下町風情が残る街に工房を構えています。
古い機械、そして新しい機械も駆使してモノを作っておりますが、技術は機械から生まれてくるものではありません。職人だった父の背中を見て育ち、無から有を生み出すことに憧れて27年。ありきたりな言葉になってしまいますが、技術には相応の自信がございます。
どうかご安心頂き、任せて頂けたら幸いです。


メディア掲載実績

雑誌「2nd」掲載

雑誌「Lightning」掲載


アーバンタイのネクタイピンをもっと詳しくご紹介

ネクタイピンの種類について

スライド式

金属板同士の挟む力で固定させるといった、とてもシンプルな作りです。着用には少しコツが必要です。また、先端が広がると挟む力が弱くなります。

クリップ式

バネの入った留め金の力で固定します。落ちづらく、付け外しが簡単です。タイピンとしては最もポピュラーです。

アーバンタイは扱いやすい『クリップ式タイピン』でありつつ、『スライド式タイピン』の見た目のシンプルさも併せ持ちます。

他社製品との違い

ネクタイピン 比較

■アーバンタイ製品は一発で鋳造さるため、従来品のような溶接痕が残る、金具が歪む等といった問題が起こりません。
側面にもデザイン展開が可能。ネクタイ着用時、横から見ても美しく見せることができます。
金具を見せない作りによって、機能性、デザイン性を向上させています。


他社製品:一般的なネクタイピンはバリや角があるため衣料繊維を傷める原因となります。また、コイルばねが露出しているため、生地繊維を巻き込む恐れもあります。

アーバンタイ: アーバンタイのネクタイピンは全体を磨き上げるため、衣類を傷めるバリや角がなく、パーツ全体でネクタイを優しく包み込みます。コイルばねが内蔵されているため、衣料繊維を巻き込む恐れもありません。

私たちのネクタイピンは、あなたの衣類を傷つけません。

一流のジュエリーデザイナーとジュエリークラフトマンによって、全て手作業で仕上げています。ぜひ、機械では出せない有機的な輝きを胸に、ワンランク上のスーツスタイルをお楽しみください。